「Hajimemashite! Boku wa anata wo omamori suru yo!」 「Yatto owareta sei desu!」 「Kowakaranai de anata ga saikin waraenakunatte kita tte iu kara kita yo!」 「Akari wo tsukeru yo kimi ni waratte hoshii ga tame ni!」 その光がなくなってしまうときそれは僕が消えるときだね! 火を灯すよ君が影に追われぬように 街が光ったように見えた嫌いに光ったんだった 君に光ったあの日で君だけは笑いもしなかった 何を試しても僕はあなたを笑顔風にすることはできなくて 悲しまないで何もそんなに一人で苦しまなくてもいいじゃないか 明かりは弱まる一方で別れも近づく存在です この光がなくなってしまうときそれも君とのバイバイだ 言えることは言っておこう君の耳にほどは苦しみ なぜか俯いたように見えたよあれが光ったんだった 何かが動いたよわかったんだ ああもうバイバイだ 揺らいだ日が消えるのは妄想と僕には時間がないようだ 心の雨が上がるのも妄想をこの世にはもう絶えないことだ 明かりが消えるそのときにあなたが泣いたんだ 僕が笑ったようにあなたは泣いて笑ったようだった ああよかったこれで安らかに消える 陽の明かりが僕の命なんだ さよなら元気だねバイバイと灯りは静かに消えたが 君に灯ったようだった 君が笑っちゃうようだった 君が笑っちゃうように